６月８日に材料の釜への投入・火入れ体験・窯封鎖と一連の作業が終了。本日の窯開きです。上手く炭が出来上がっていることを期待。



窯封鎖の粘土の取り外し



炭の取り出し



期待通りに上手く出来上がった炭の山



バーベキュー等に使用して貰うため取り出した炭を紙袋に入れ持ち帰ってもらう
又、（どんぐり・マツボックリ・ひょうたん等）を華炭にして貰った物も壊れないように持ち帰ってもらう（画像がなく残念）

サワガニ捕り





ロープブランコ







上記の通り　炭の窯出し・サワガニ捕り・ロープブランコと貴重な体験学習を堪能充実した一日を過ごして頂きました

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枯れた栗の木の伐採







運搬車が上手く通行できるよう橋作り

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7日の日に炭焼き事前準備（窯に材を入れ火を付け窯を温める）。8日に児童が窯にコナラ等の材料を投入
火入れを行って以降スタッフが連日の管理を実施

煙突温度8：30　273度　空気口　100％に設定



煙突温度3：30　350度　マッチテスト　3秒でOK



空気口及び薪投入口を煉瓦粘土にて封鎖





ここまでスタッフの皆さんの努力により順調に経過しており22日の窯開きでは良質の炭が出来ていることを
期待しています。
スタッフの皆さん連日の管理ご苦労様でした。

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昨年に引き続き今年もナナマツ散策・サワガニ捕り・モリアオガエルの卵観察・クラフトを楽しんでくれました

狭間キッズの子供たち





モリアオガエルの卵の観察



サワガニ捕り



クラフトは「トリケラトプス」を作成しました

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小雨の中ナナマツに元気に来てくれました。今年は3年生は9名と少しさびしいが、地元、乾長老より炭についての説明を真剣に聞いてくれています。
神戸新聞社も取材に参加



炭焼き材料手渡しで釜へ入れています。



点火でーす。上手く焼きあがってね！！！





ササユリも満開でーす。観察も忘れず実施





モリアオガエルの卵も観察しました

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